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絶品フグ刺し

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絶品フグ刺し

淡白でしっかりとした歯ごたえが魅力なフグ刺しですが、昔からこのフグ刺しは食べられていたものでした。

今も昔も変わる事のないフグ刺し、しかし昔は今よりも規則が確立されていなかったために多くの人がフグの毒の犠牲になってきました。

そんなフグの刺身ですが、日本食との関りが深く、その昔料亭などでのフグの提供が禁止されていた時代にも一般の家庭ではフグ刺しが食べ続けられていたという歴史があるくらい人々はフグ刺身魅了されていた様です。

今や安心して食べられるようになったそんなフグ刺しの美味しい季節と食べ方をご紹介しましょう。

フグ刺しが美味しい季節と食べ方

基本的にフグには漁期が設けられています、基本的に最盛期は11月ごろ~2月五ごろとなっています。

逆に夏場は毒が強まるとして漁をしていないようです。

そんな寒い時期に最盛期を迎えるフグですが、フグ刺しは代表的な日本料理の一つなのです。

そんな旬のフグの刺身を美味しく食べる方法を数パターンご紹介いたします。

スタンダードなフグ刺し

フグ刺しは皆さんも知っての通り皿が透けて見えるほど薄く切り分けてあります。

これは、決して御馳走してくださった方がケチだからではなく、フグの身の硬さ故なのですが、あまりに分厚く切り分けてしまっては、ゴムのような食感になってしまい、折角のフグ刺しも美味しくありません。

そこで古来より日本料理ではフグ刺しは皿の模様が透けて見えるような薄造りにしています。

フグ刺しを食す際には、他の魚の刺身を食べる時とは違い、数枚の刺身をとり寸ネギに巻きもみじおろしを入れたポン酢につけて食べます。

この数枚とって食べるのには、フグの淡白な味が薄い一枚だけでは十分に味わえない事があげられます。

そういう事なので周りに気を使うことなく数枚のフグ刺しを一度に食べてフグの味を堪能しましょう。

フグ刺しの少し変わった食べ方

フグ刺しの弾力に最初は驚かれた方もいらっしゃる事でしょう。

しかし毎回普通のフグ刺しではどんなに美味しくても必ず飽きてしまうのではないでしょうか。

そんな時には、熱湯と氷水とキッチンペーパーを用意しましょう。

まず、フグの刺身をサッと熱湯にくぐらせた後に氷水につけ粗熱を取りキッチンペーパーなどで水分をフグ刺しの冷しゃぶ風になります。生の刺身とは歯ごたえも違って一度氷水につける事で身もしまってより美味しく食べる事ができるようになりますよ.

ポン酢につけ、お好みでもみじおろしや、小葱と一緒に食べると絶品です。

明太子と和えるのも美味い

そんなフグ刺しを明太子と一緒に和えるのもまた美味しいのですがご存知でしょうか。

ご飯に乗せても、お酒のつまみとしても絶品です、是非試してみてくださいね。

タタキという食べ方も

刺身というと生と思う方がほとんどでしょうが、タタキもギリ刺身だと思うのですがいかがでしょうか。

フグにもタタキがあるのか?と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、フグの身は時間をおいてねかせて熟成させる事で軟化し、同時に水分が出てきます。

その水分が身をぐちゃぐちゃした感じにしてしまい、なんだか美味しくないと思われる方が多い事でしょう。

そんな時タタキなら美味しくかつ食べやすく食べられますよ。

作り方は簡単、三枚におろしたフグの身を表面が白くなる程度に炙り氷水で粗熱を取りキッチンペーパー等で水分を拭き取る事で余分な水分が飛びぐちゃぐちゃ感が無くなり美味しく食べる事ができます。

取り寄せをされた際などのご自宅で炙られる場合には、フライパンを使う事で上手に早く炙る(焼く)事ができるのでお勧めです。

また、焼くことで、タタキ用のたれが浸み込みやすくなるのもポイントで、更には軽い食感にもなりますので食べやすくなりますよ。

ヅケでも美味いフグの刺身

フグ刺しのヅケとあまり聞かないかもしれませんが、意外と美味しいのがフグのヅケです。

作り方は簡単で、刺身と同じ厚みで切り分けたフグ刺しを、醤油に漬け込むのですが、お好みで七味唐辛子やわさび、紹興酒などを加えるとより美味しく漬け込む事ができます。

醤油の塩分が身を〆ますので食感も良くなり、後味の良さも抜群です。ご飯のおかずにも、お茶漬けにもできますのでお勧めです。

フグ刺しが余った時にもヅケにしておけば次の日にも食べられますのでフグ刺しが思いのほか残ってしまった時などには保存方法としてもお勧めの方法ですよ。

まとめ

・スタンダードなフグ刺し

・熱湯で湯引きして冷しゃぶ風に

・少しねかせて熟成したフグの身をタタキに

・余った時もできるヅケ

いかがでしたでしょうか、今回はフグ刺しの種類と食べ方を紹介いたしました。

一味違った食べ方をすることで周りの人にフグ通をアピールできますよ。

何の世界でもその者に精通して詳しい人を見ると格好良く見えるものです、今後料亭でフグを食べる機会や会食の機会がある方、またお取り寄せでフグを購入される方は是非試してみてください。

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